2012-10-23 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会 第3号
○山花副大臣 まず前提として、被災地ということで言うと、既に宮城の刑務所、仙台管内における宮城の刑務所で実施をいたしております。宮城刑務所以外の東北地方の刑事施設については、実習スペースとか訓練環境の拡充などということで困難がございました。 その上で、月形、川越ですけれども、例えば川越については、これは関東であります。関東も被災県がございます。
○山花副大臣 まず前提として、被災地ということで言うと、既に宮城の刑務所、仙台管内における宮城の刑務所で実施をいたしております。宮城刑務所以外の東北地方の刑事施設については、実習スペースとか訓練環境の拡充などということで困難がございました。 その上で、月形、川越ですけれども、例えば川越については、これは関東であります。関東も被災県がございます。
仙台管内では何だか別会社をつくって、別会社の申請をしてガード下を貸すとかという話もありますが、私は鉄荷、あなたが言っておる来年、再来年、昭和六十一年から二年ぐらいに切り離すという先の見通しがあれば、たとえばガード下を貸すような新しい仕事を始める際には、現に働いている鉄荷の皆さんがおるんですからそういう方々に優先的に、あなた方いろんな新しい仕事を考えませんかというふうに現在働いておる皆さんにまず話をかけて
刑事事件について仙台管内では、昭和五十二年に至って急激な増加を示し、これと対照的に盛岡管内では、全般的に減少の傾向にありますが、仙台・盛岡管内を通じ略式事件は、道交法違反事件の増加を反映して年々増加の一途をたどっています。
県内で供給できるのはおよそ八割程度と見ておるけれども、残りの二割の部品のうち仙台管内で調達できるものもあるけれども、それも考えてみると最終的には一割しか対応できないのだというのですね。あれこれたくさんありまして、特にきのうはまた福島からこういう例が参りました。
その次に高いのが、たとえば配達価格のところで見ると、仙台管内が次に二番目に高いようであります。やはり大臣から御説明いたしましたように、北高西低と申しますか、そういった傾向が出ているわけでございますが、それでは東京以西が需要期に入ったならば同じように、札幌のように、北海道のように上がるであろうかという点については、まあ私としては、なかなかそこまでいかぬのじゃないかという感じがしております。
○熊谷説明員 先般一月以来、二月、三月にかけまして三回特に大きな豪雪があったと承っておりますが、秋田県のみならず、仙台管内におきましては、かなり大きな被害があったということは承知いたしております。そういう事態は承知しております。 それを体しまして、庁といたしましては、局に対しまして十分にそれに対する措置につきまして指示をいたしておる次第でございます。
仙台の管内で、昭和三十九年度の調査でございますが、生活保護を受けるために保険契約を解除せざるを得なくなりました事例が、仙台管内で百四件、で、保険料としまして四万一千八百四十五円というものが、昭和三十九年度におきます調査としてあるわけでございます。御指摘のように、それ以降、具体的な数字というのは、実は、掌握いたしていない、こういう実情でございます。
○政府委員(野田誠二郎君) 実は、はなはだずさんな話でございまして、 〔理事森勝治君退席、委員長着席〕 申しわけないんでございますが、いま申しましたとおり、仙台管内でこういう調査をいたしたことがあるということでございまして、全国的な調査を実施したことはまだございません。
また仙台管内につきましては十二局にわたりまして延べ四十二時間の電波の停波がございました。これはいずれも電力線の送電の停止によるものでございます。
このほかの問題につきましては、大宗が問題が落着いたしまして、たまたま仙台管内におきまして秋田県の仁井田局という局が浮かび上がっておるわけでございます。私どもといたしましては、全国的な問題の中でこういう問題を処理していきたいということで基本的に対処しておるわけでございます。
したがって、そういうことから、秋田に、仙台管内に出張されるときにこの仁井田の周辺を通ったんじゃないか、現地を見られたんじゃないか、こういうふうに私は思うのでありますけれども、そうでしょう。
○曾山説明員 当時、命を受けまして仙台管内に出張いたしました。そのときに秋田市におもむきましたので、途中国道十三号線を通りまして仁井田を通過いたしまして、御指摘になりましたように仁井田を見ました。
その一つに、九州管内の折尾局で参議院議員の横川君が坂根という庶務会計課長に暴行を加え、傷害を与えたというきわめて遺憾な事件、次には、仙台管内の大船渡局で局員が、管理者に対して、業務命令を命じても、そんなことを言っていると大船渡の海は深いぞ、こういう脅迫をしながら、いわゆる局の運営が正常を欠いておるという現況、この問題さらには昨日、二十一日の朝日新聞、二十日の読売新聞に報ぜられている大阪管内、京都伏見郵便局
第二の問題でお聞きしたいのは、仙台管内の大船渡局の脅迫暴行事件、いわゆる業務命令を管理者の言うとおり聞いておらぬ、しかも、大船渡の海は深いぞというような脅迫的言辞を吐いておる。この問題は刑事事件としていま取り調べ中であるようでありますが、当局がこれを告発したのか、それとも警察当局が自発的にこれを刑事事件として捜査あるいは取り調べているのか、この事実を聞いておきたい。
私どもといたしましては、全国的並びに仙台管内ほとんどの局におきまして、ただいま先生が御指摘になりました配達関係の諸資料の整備につとめてきたわけでございますが、ただ残念なことに、大船渡並びに他の数局におきましては、その点が今日まで完全でございませんでした。それは、チリ地震におきます諸資料の散逸ということのほかに、いろいろな困難な事情があったようでございます。
これは仙台管内のことについて申し上げますが、四十一年度の労務状況といたしまして、私どもがおさめました数字では、常用労務者として千五百九十七名で、これは四十二年三月末現在の数字でございます。それ以外に職員が百七十五名ございます。
で今日までにすでに東京管内あるいは仙台管内等におきまして、必要な無償はがきを五枚と郵便書簡を一通ずつ被災者に対して配給をいたしております。これは今後またこれはふえてくるだろうと思います。それから電報料金の免除でありますが、これも百三十四件、被災者から打つ電報ですね、これを取り扱っております。これは無料の電報であります。
被害額といたしましては、東京管内は六百五十五万円、仙台管内が百九十三万円、合計八百四十八万円でございます。 被災者の援護措置といたしましては、この東京郵政局及び仙台郵政局管内の被災地につきまして、郵便はがき等の無償交付、災害関係電報料金の免除、為替貯金の非常即時払い、保険年金の非常取り扱い、簡保年金福祉事業団の医療救護活動、このような措置をとっております。
新潟管内以外の東京直轄管内あるいは北陸方面、仙台管内につきましては、停電程度の被害がございましたが、その他の被害はほとんどございませんで、平常どおり放送をやっております。 なお、新潟につきましては、いろいろな関係者――技術者などを含めて、受信者のサービスなどを考えまして、数名の人を直ちに派遣いたしまして、すでに新潟に着いております。
それでいきますと、現在御指摘のございました仙台管内では、二十五万枚程度は大体調達すべきではないかという数字が出ております。また郡山の管内では、大体三十八万枚程度はむしろが必要だという数字を出しております。
○安宅委員 私は仙台管内の郵便局をずっと回ってみると、全逓信労働組合東北地方本部執行委員長中村権一、何とか郵政局長何とかという名前を書いて、割当はしない、目標は定めない、超過労働はさせない、そういう協約を結んだということを、郵便局にくまなくぴったり何年か張ってありますが、そうするとあなたのほうは、そういうのは知りませんが、割当はやらないことになっているのじゃないですか、やはりやっておるのですか、あの
第四に、非行少年の家庭環境を見てみますと、中流家庭の子弟が多く、昭和三十七年の刑法犯検挙数について仙台管内に例をとると、中流家庭が四八・〇九%とその比重が大きいことを知ることができるのであります。
裁判官の欠員の状況は、これはひとり仙台管内だけではございませんで、全国的にありますけれども、仙台管内等は、全国的に見ましてもかなりその問題が深刻な地方の一つであるということは申せると思うのであります。
あと仙台管内では第九設計になっておりますので、九までのものであります。このようなことでそれぞれ類型を立てまして、それに将来その類型に当てはまるであろうという戸数が、このカッコ内に書いてあるわけであります。 それから次に第三ページに移ります。「各標準設計案別資本装備額一覧表」ということになっておりまして、それぞれの設計別に必要な資本装備が書いてございます。